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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

ですから、道路運送法四条の免許の運用というのが一体適正に行われているかどうか、適正に行われれば問題は起きないけれども、今回の東陸における二地区への免許というものは、果たして適正であったかどうか非常に疑わしい。つまり、一般区域貨物自動車運送事業の中には年間を通じて非常に物流が多いものと全く物流に変動されない霊柩車、この二つのものが混入しているわけですね。

森中守義

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 第2号

鳥居委員 具体的にしぼるために、総武線の五つの駅について東陸のほうで調べておりますね。局長さんの手元にありませんか。——私のところへは資料を提出していただいておりますけれども、それによりますと、西船橋、船橋、津田沼、西千葉、柏・松戸地区、ことしの一月から七月までの間に二十四件の申告があります。

鳥居一雄

1972-06-07 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

ところが、「地方陸運局ではまだ残念ながらそういう処理体制ができてないところもありますが、東陸に準じて、出願をしたら即時あなたの聴聞予定日は何月何日ですということを即答できるような体制をとるようにいま指示をいたしております。したがいまして、まだ実施できておらないところも、遠からずそういう体制になるように強力に指導したいと思っております」と野村自動車局長答弁をいたしております。

鬼木勝利

1972-04-14 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

先日の自動車局長答弁では、通達を出した、あるいは茨城においては、東陸整備部長を送って監査をやった、こういうように言っておいでになりますけれども、単に問題が出たところだけではいけないと私は思うのです。やはりこの種の問題は各都道府県にもあるのではないか、こういうように私は心配するわけです。

井岡大治

1972-04-13 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

いまお答えがすぐできなければあとでもけっこうでありますが、四十六年度末、四十七年三月三十一日の東陸局と大陸局——東京、大阪両陸運局におけるところの法人タクシー会社数車両数、それからまた個人タクシー免許数、そのいずれもの実働の状況、これをお知らせ願えれば、たいへんありがたいわけです。  

松本忠助

1972-04-12 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

野村政府委員 先生指摘のような、茨城行政監察局長から茨城陸運事務所長に対して昨年の五月ですか勧告書と申しますか、そういう監察結果についての報告があったということは、当時私もすぐ東陸局を通じて聞きました。正直に申し上げますと、全く信じられないといいますか、そういうような私どもが考えていなかったような実情ということで全くびっくりしたわけでございます。

野村一彦

1971-04-16 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

地方陸運局ではまだ残念ながらそういう処理体制ができてないところもありますが、東陸に準じて、出願をしたら即時あなたの聴聞予定日は何月何日ですということを即答できるような体制をとるようにいま指示をいたしております。したがいまして、まだ実施できておらないところも、遠からずそういう体制になるように強力に指導したいと思っております。

野村一彦

1971-02-20 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これについては、四十六年二月十八日付をもちまして東京陸運局、すなわち東陸のほうからこの問題についての警告と申しましょうか、あるいは行政指導というか、そういうものがすでに出ておりまするけれども、いずれにいたしましても、このマイクロバスの自主運行というふうなものが行なわれるようになったこのことについて、それが法違反であるというふうな問題点があることを指摘することは、あとでそういう問題点指摘についてはお

中谷鉄也

1970-10-09 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第31号

いま局長、なかなか事務がはかばかしくいっていないと言いますけれども、東陸を例にとりましても、東陸ではそのための人員もそしてまた機構も増強して、毎月四百件程度の処分ができる体制になっている。そういう点からしまして、私は決してはかばかしくないとかいうようなことはない、十分に審査ができたものがそのまま処分されないでストップしている、これが実情だと思うのです。

松本忠助

1969-02-25 第61回国会 参議院 運輸委員会 第6号

そこで、きょう別にそのことについてどうこうということを伺うのではなくて、ぜひ東陸局長、まあ政府委員でありませんので、自動車局長のほうから、そういう労使紛争中の問題を全然抜きにして、これを直ちに休業、営業休止を認可するといったようなことになると、さらに問題は拡大をするし、根っこが実はやめられた日通の例の問題の社長さんのときに買ったバス会社という関係もありますから、非常に問題が発展をする可能性が出てきているので

木村美智男

1967-12-14 第57回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

そのことにつきまして、水野東陸局長説明によりますと、タクシー増車個人タクシーでまかなうことになっているが、年末年始の需給状況は六五%程度はね上がることも予想される。そこで、輸送力増強という必要性が生じたわけで、運転者不足も考慮に入れて各社一両当て増車を認可したという発言がございますが、この点は事実でございますか。

松本忠助

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